開催に寄せたメッセージ
「人や組織が本来の力を発揮するために、本当に必要なものは何か」。この問いが、私の仕事の真ん中にあります。
原点は、人の成長を支える喜び
会社員として働きながら、子どもたちのアイスホッケーチームを指導していた頃。子どもたちが成長していく姿に喜びを感じ、もっと深く学びたいと思ったことが、コーチングとの出会いにつながりました。
2002年にコーチングを学び始め、2004年に独立。2006年7月7日に株式会社プロコーチジャパンを設立しました。経営者であっても、アスリートであっても、本人の意志を大切にし、長い時間をかけて伴走する。その積み重ねが、私にとっての20年です。
結果の手前にあるものを、見つめる
企業でもスポーツの世界でも、成果を支えるものは、戦略や技術だけではありません。信頼関係、一体感、理念への共感、挑戦できる空気。日々交わす言葉や人との関わりの中に、人や組織の可能性を支える力があると感じています。
私は、こうしたものを「目に見えない経営資産」と捉えています。売上や利益といった結果に加えて、その手前にある思いや意志、言葉、関係性にも目を向けたい。その探究を、現場で続けてきました。
20年の感謝を、皆さまとの対話へ
法人化20周年を迎えたいま、これまで支えてくださった皆さまに、感謝を直接お伝えしたい。そして、20年間の探究と実践を、これまでお会いした方にも、これから出会う方にも分かち合いたい。その思いで、RESONANCE SUMMIT 2026を開催します。
今回は私自身の経験だけでなく、異なる専門分野で人や組織に関わってきた登壇者の皆さんと、現場でどんなことが起き、何を大切にしてきたのかを語り合います。経営の現場で積み重ねられてきた実践を、対話を通してお届けできればと思っています。
経営者の方はもちろん、役員・管理職など組織づくりに携わる皆さまと、ご自身の現場に引き寄せて考える時間にしたい。講演を聴き、対話し、出会いを重ねる中で、人や組織の新たな可能性に気づく一日になれば幸いです。
2026年10月31日、会場でお会いできることを、心より楽しみにしています。
株式会社プロコーチジャパン
代表取締役 山家正尚
